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10月, 2016の投稿を表示しています

週刊金曜日ニュース『寺島しのぶ主演で映画「小林多喜二の母」』

週刊金曜日ニュース_2016/10/28『寺島しのぶ主演で映画「小林多喜二の母」』 URL> http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=6304 〜 治安維持法下、特高警察の拷問で虐殺された『蟹工船』作者・小林多喜二(1933年没)の母・セキを描く映画『母 小林多喜二の母の物語』 〜 会見で山田監督は「戦前のように、母から子どもを奪うような時代にならないことを願ってこの映画を作る」とし、「三浦綾子さんの住んでいた家を(映画で)使わせていただくことになった。亡くなった三浦夫妻も喜んでくれると思う。母の無私の愛を描きたい」などと語った。 〜

やさしい日本語のニュース『青森県の奥入瀬渓流 紅葉がきれいな季節になる』

やさしい日本語のニュース_2016/10/28 『青森県(あおもりけん)の奥入瀬(おいらせ)渓流(けいりゅう) 紅葉(こうよう)がきれいな季節(きせつ)になる』 URL> http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10010746421000/k10010746421000.html 〜 青森県の奥入瀬渓流は、きれいな川の水や森を見ながら自然の中を歩くことができる人気の観光地です。奥入瀬渓流の近くでは、「カエデ」や「ナラ」などの木の葉が赤や黄色に変わって、紅葉がきれいな季節になりました。 〜

やさしい日本語のニュース『男性と女性は平等か 日本は世界で111番』

やさしい日本語のニュース_2016/10/28 『男性(だんせい)と女性(じょせい)は平等(びょうどう)か 日本(にほん)は世界(せかい)で111番(ばん)』 URL> http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10010744891000/k10010744891000.html 〜  日本は、去年の101番より低くなって、ことしは111番でした。日本は、教育と健康では男性と女性の差はあまり大きくありませんでした。しかし、政治と経済では、国会議員や会社を経営する人の中に女性が少なくて、男性と女性に大きな差があります。アメリカは45番、中国は99番でした。 〜

やさしい日本語のニュース 『日本人が作った「絵文字」をアメリカの美術館が展示』

やさしい日本語のニュース_2016/10/28 『日本人(にっぽんじん)が作(つく)った「絵文字」(えもじ)をアメリカの美術館(びじゅつかん)が展示(てんじ)』 URL> http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10010746041000/k10010746041000.html 〜 「絵文字」は笑っている顔や泣いている顔などの小さい絵で、1999年に初めて日本の携帯電話のメールで使いました。絵文字を使うと、短いメールでも気持ちを伝えることができて、今は世界中でたくさんの人が使っています。 〜

未来人のことば『ストライプインターナショナル 社長 石川康晴さん 「こだわらないのがこだわり」』

未来人のことば_2016/10/22『ストライプインターナショナル 社長 石川康晴さん 「こだわらないのがこだわり」』 URL> http://www.nhk.or.jp/keizai/kotoba/20161022.html ~ ストライプインターナショナル 社長 石川康晴さん 「(店に)入った瞬間に40歳前後の方が“ここは私が買っていい店なんだ”と感じさせなきゃいけない。 若い子の服だと思われてはいけないというのが、大事な考えなんです。」 ~ ストライプインターナショナル 社長 石川康晴さん 「所有から共有という時代に向かっている中で、直営店、小売り、“売る”というビジネスモデルだけでなく、ものを“貸す”というテクノロジーを使ったビジネスモデルに持っていかなければいけない。 世界のアパレルのビジネスモデルを、我々が作っていく覚悟でやり抜きたいと思っています。」 ~

未来人のことば『産業廃棄物処理会社 社長 石坂典子さん 「今あるものを活かしきる」』

未来人のことば_2016/10/01『産業廃棄物処理会社 社長 石坂典子さん 「今あるものを活かしきる」』 URL> http://www.nhk.or.jp/keizai/kotoba/20161001.html ~ 石坂さんは工場に見学通路を作り、説明する担当者も配置しました。 最初は問題がないかチェックする目的で訪れる人もいましたが、仕事の内容が理解されるにつれて、人々の意識も変わっていきました。 今では学校の社会科見学や観光ツアーにも利用されるなど、年間1万人が訪れるようになりました。 ~ 産業廃棄物処理会社 社長 石坂典子さん 「私たちの仕事も廃棄物処理業ではなく、再資源化施設という段階に来ていると思うんです。 私が考える“イノベーション”は、何もないものを生み出すことではなくて、あるものの価値観を変えていくところもものすごく重要だと思っているので、活かしきる、あるものを。」 ~