スキップしてメイン コンテンツに移動

東洋経済『日本の司法はおかしい、だから闘い続ける 周防正行監督に裁判の問題点を聞く』

東洋経済_2015/06/28『日本の司法はおかしい、だから闘い続ける
周防正行監督に裁判の問題点を聞く』
URL> http://toyokeizai.net/articles/-/74350

 痴漢えん罪事件を描いた映画「それでもボクはやってない」(2007年1月公開)で、日本の刑事司法のあり方に異議を唱えた映画監督の周防正行氏。その周防監督が、法制審議会の委員として活動した3年間の軌跡をつづった「それでもボクは会議で闘う」(岩波書店)を上梓した。発売1カ月で増刷が決まるなど、売れ行きは上々だが、それ以上に、審議会に於ける周防氏の“闘いぶり”に対する専門家の評価は高い。


映画・監督:周防正行