週刊金曜日オンライン
『「#不登校は不幸じゃない」
当事者らがSNSで発信、全国100カ所でイベント開催』
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今回、全国各地を回って見えてきた課題として、小幡さんは保護者世代と今の子どもたちの環境のギャップをあげている。保護者世代は学校に行かないと友達もできないし、勉強もできないという時代だったが、小幡さんの経験からもわかるように、今はいろいろな選択肢がある。特に大きなギャップとして「保護者世代のゲームへの偏見がひどい」と指摘する。
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「♯不登校は不幸じゃない」イベントの全国各地の開催状況についてはホームページ(URL https://www.obatakazuki.com/futoko2019#1)を参照。
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